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やんばる島豚あぐー モモ100g
定価 650円(内税)
販売価格

650円(内税)

購入数

モモ100g









名護は水の都と呼ばれ、沖縄の地ビール『オリオンビール』の工場がありモンドセレクション金賞を受賞した沖縄の代表的な泡盛『蔵』も製造されています。それらの地区からさらに山奥深くに我那覇畜産はあります。絶滅寸前の琉球在来種『あぐー』はこの地で大切に大事の飼育、保存されています。









我那覇畜産は約6000坪の敷地内に11の豚舎を構えている。農場内には季節の花々があふれている。 入口にはあぐーのシーサーがお出迎え、さらに山を登ると新しい豚舎が。ここであぐーは飼育されています。入口には感染予防のための門、さらに進むと車を殺菌するシャワーなど装置などがあります。



上右の写真

右:我那覇豚肉店 常務 我那覇 宏生さん

左:我那覇畜産 代表取締役 我那覇 明さん








アグーの原種は、1385年(1392年という説もある)に中国から琉球に渡ってきたとされています。しかし近年、伊江島にある弥生後期の貝塚、具志原貝塚で豚の骨が発見され、14世紀より前にすでに沖縄では豚とのかかわりがあったことが分かりましたが、どちらの豚が琉球在来種アグーとなったかはまだ分かっていません。 なぜアグーと呼ばれるようになったか?与那国馬や宮古馬など地名に由来して名前を付けられている例があるため、アグーも粟国島と何らかの関わりがあるのかもしれないと言われています。 いずれにしても確かな文献が残っていません。 琉球王朝時代から飼育され、食されていたアグー。しかし、太平洋戦争と豚コレラのせいでその数は急激に減少しました。さらに戦後、物資食料の乏しくなった故郷を救おうと、ハワイの沖縄県人会が350匹の白豚を沖縄に送ってくれました。 品種改良がすすんでおり、赤肉の多さ、出産数の多さ、発育の早さなどがアグーより優れていたため、養豚農家は喜んで外来豚を飼育し、結果沖縄の食糧事情も豊かになっていきましたが、いつの間にか在来種アグーは養豚農家の豚舎から姿を消してしまいました。 名護博物館の当時の館長島袋正敏さんが、在来家畜の展示飼育を手掛けることになり調査をしたところ、なんと県内に30頭程しか存在しませんでした。「これは大変なことになっている」ということで、保存に乗り出そうと1981年ごろから純血に近いアグーを集め18頭が集まった。 地元の北部農林高校に集められたアグーは近親交配退化を避けるため「戻し交配」にかけられた。 生まれた子供の中から雑種要素の強い固体を取り除き、原種に近いものだけをさらに掛け合わせていく。 気が遠くなる作業が続けられ、さらには地元の畜産試験場でも研究は進められ現在では200頭ほどまでに個体数が回復しています。












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